ワクチンコンポのシャフトはご存じでしょうか？
日本では、グラファイトデザイン、フジクラ、三菱レイヨン、USTマミヤなど沢山のシャフトメーカーがあります。
その中で、ワクチンコンポのシャフトといえば、飛ばしの『ワクチン』として多くの
ゴルファーにさらなる飛距離を提供しています。
今日はワクチンコンポシリーズのGR331のシャフト２本組立てました。
ＧＲ331シャフトの特徴としては先端部分のキックポイント（細いパラレル）
可動域を拡大してさらにシャフトのしなり戻りを早くなる働きをすることにより、飛距離をアップします。
キックポイント：超先調子
ヘッドスピードは40以下の方にお勧めします。
長尺ドライバーにも対応できるシャフトになります。
今回ドライバー２本組立てましたが、２本とも飛ばす目的で47インチにしました。
ヘッドはキャロウェイのEPIC MAX FRST（長尺対応ヘッド）ロフト角は10.5度、
も１本はワクチンコンポオリジナル（長尺対応）ヘッドロフト角9.5度になります。
どっちのドライバーがもっと飛んでいくのが楽しみです。
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